◆ 5日目・・・12月31日(月)
食後に部屋風呂。 昨日2回入ったので、通算3度目の温泉浴。 温泉万歳! ちなみに、部屋風呂以外に大露天風呂もあるのだが、 そちらは水着&シャワーキャップ着用とのことでもあるし、 今回は部屋風呂堪能作戦にしたのであった。 そして昼ちょっと前にチェックアウトして、 ホテルのシャトルで北投駅へ。 さよなら、春天酒店の部屋風呂〜(T_T)ノ 北投駅からは、ぴゅーんとMRT1本で中山駅。 昨日から、なぜか頭の中が焼きビーフンになった私たちは、 食べられる店を探しに台北ナビプラザへ向かう。 ビルの7階、つきあたり。 入り口は普通のオフィス風なので、 おそるおそる入ってみると、 スタッフが親切に「インターネットですか?」と、 入り口すぐのテーブルに置かれたパソコンに案内してくれる。 ネットしてる間は、いい感じにほっといてくれるので、 気兼ねなく調べものができ、なかなかステキ。 台北ナビで「炒米粉」を調べるも、 あまり多くの店は出てこず。 ビーフンはスープのが多いのかなあ。 街歩いてて見かけるのも、ほとんど「米粉湯」だもんなあ。 「炒米粉」で出てきた数少ない店の中に、 この中山エリアにある台湾料理店があるので、 そこに行ってみることにする。 店の前に着くと、 紺色のスーツを着たおねえさんがいて、2階に上がるよう言われる。 1階はこの時間使っていないのか。 エレベーターで2階へ行き扉を開けてみると、お客は老夫婦(?)1組。 がら〜んとしてる。なんだか寒々しい。 しかも、海鮮料理がメインらしく、大きい水槽に魚が泳いでおり、 私の苦手な金魚のにおいがする。 こっ。。。これは失敗かも。。。 私のテンション急降下。 「出て違う店に行こうか〜」と提案してみるも、 同行者Jからは「一旦座ったのに出るなんて。。。」と賛同を得られず。 むこうにお座りの老夫婦は、なぜか無言で食事をしており、 店内はやけにし〜んとしている。 しかも店のねえさんたちの表情が、なんだか怖い。 あまり香りのしないお茶を飲みながら、 低いテンションのままメニュー選び。
ここは数十年来日本人御用達の店らしく、 なるほど、だから日本人好みの味なのかな。 (でもあの麻婆豆腐は、辛いの苦手なひとだとダメかも) 大勢でにぎやかに海鮮料理を食べに来るような店なんだね、きっと。 でも、昼から海鮮はなあ。 旬の道東産サンマの塩焼きが、 魚料理の最高峰と思っている私、 夜だとしても、旅先でわざわざ海鮮料理を所望することは、 めったにないのだ。 鉄火巻は別として(おとといの夕食参照)(笑) そして、なぜか旅先の海鮮料理屋は、 私の苦手な金魚の水槽の香りが漂っているケースが多い。 味はまずまずおいしかったものの、 金魚のにおいと寒々しいムードの印象のほうが強いので、 ここは店の名は伏せさせていただくことにしよう。 看板写真も撮ってこなかったことだし。 昼食後は、お土産買いをしつつ六福客桟へ帰宅(帰宿?) 相変わらず部屋の中は寒い。 しかし、これはこのホテルだけではなく、 台湾では冬でも暖房ではなく冷房が普通らしい。 実際、春天酒店も寒かったし。 部屋にある、エアコンのダイヤルは「0」にしてあるのだが、 どうもかすかに冷房の空気が出ているような気もする。 よって、部屋にいるときは毛布にくるまったり、 各階にある給湯器でお茶やコーヒーを作って暖を取る作戦だ。 それでも寒いけど。 紅白歌合戦を、絢香の途中あたりまで見て、 最後の夕食のために外出。
こんなに並んでるってことは、おいしいのかな? 夕食前だけど、「小」を1個買って2人で食べてみない? ということで、注文票に数を書こうとすると、 店の兄ちゃんが何か言ってる。 ん?なんだろー?さっぱりわからん。 そしたら横にいた高校生風の女の子が、 「もう売り切れと言っています」 と教えてくれた。 おぉ〜。そうか。 「教えてくれて、ありがとう」 と、その女の子にお礼を言うと、 「いいえ」と恥ずかしげに笑った後、友達ときゃーきゃー。 つーか、日本語うまいね、君(@_@) 同行者Jは「ここの言葉がわかる日本人旅行者?」と言っていたが、 あのきれいな敬語は、日本の女子高生ではない(笑) そして、今夜の食事場所を、あーでもないこーでもないと検討した結果、 少し歩いて、見るたびにぎわってた広東料理の店に行ってみることに。 求む!あったかい食べ物。
帰国後調べてみたら、どうやら魚のホルモンらしいが、 どないな巨大魚やねん! とツッコミを入れざるを得ないほどの、大きさ&厚みであった。
土鍋煮込みは、最初カレー味のを注文したのだが、 マネージャーらしき人が、ビーフンもカレー味だから別のものにしたほうが と教えてくれたのだった。 いや〜。それにしても頼みすぎた。 ここ、1皿のボリュームがかなりある。 しかも、ココナツミルク煮込み芋が、 のっしり濃厚でおなかに貯まる。 結果、すべての皿、かなりの量残すことに。 トホホ。
実は、この日は台北101のカウントダウン花火で、 (1年前の様子はこちら) 見に行くかどうか一時は悩んでいたのだが、 明日は朝早くの出発だし、 花火行ったら帰ってくるのに時間もかかり徹夜覚悟なのと、 それよりなにより、なにしろ寒いので、やめとくことにしたのだ。 テレビからのゴ〜〜〜ンという鐘の音を聞き、 ベッドに入ったのは0時くらい? あっという間に眠りに落ちて、 しかし突然の「ばん!ばん!ばんばん!!!」という音に起こされた。 カーテンをめくって窓の外を見ると、花火だ。 「ここから見えてるよ〜!花火」と、あわてて同行者Jを起こす。 はい、完全に寝ぼけてますね。 ここから台北101が見えるわけありません。 しかも見えてるのは、 そんなゴージャスな打ち上げ花火ではなく、 そのへんの道端で誰かが上げてるちっちゃいものだ。 いや、それにしたって、 素人がこんなん上げていいのか?っていうくらい、 ちゃんと打ち上げ花火っぽい花火だったんだけどもさ。 そして花火と爆竹の音は明け方近くまで続き、 我々の安眠を妨げまくったのであった。 台北市民よ、花火と爆竹は旧正月だけにしとけ。。。 ++ 1日目 ++ 2日目 ++ 3日目 ++ 4日目 ++ ++ 今日は5日目 ++ 6日目&あとがき ++
|