| ◆ 3日目・・・12月29日(土) 昨日同様、起きてシャワーして、 朝ドラ「どんど晴れ」の総集編を途中まで見て、 2階のレストランへ朝食に。 本日はパンにしてみたのだが、写真撮り忘れ。 サラダバーのレタスを取ろうとしたら、 1枚1枚が大きかったので、 何の気なしに「レタス大きいよ」と同行者Jに言ったら、 向こうにいたスタッフのおばちゃんが、すぐさまやってきて、 ウェイターのお兄ちゃんに何事か厳しい調子で言っている。 私がレタスをもう1枚取ろうとすると、 おばちゃん何事か言いながらダメダメのゼスチャー。 ぇ?ぇ?なに? 兄ちゃんが、レタスのボウルの下のほうから、 小さめにちぎってあるのを私の皿に入れてくれて、 ボウルをそのまま厨房のほうへ持っていった。 ・・・おばちゃんに、私の「レタス大きいよ」が聞こえて、 「レタスちゃんとちぎってないじゃない。やりなおしてきなさい!」 と命じたものと思われる。 たいしたことじゃないのに、 でかい声で言っちゃってごめんよ、兄ちゃんもおばちゃんも。 でも、おばちゃんGJ! 見事に素早い対応だった。 ベテランホテルマンの矜持を見たよな気がするよ。 本日は、同行者プロデュースデー。 「せっかくだから観光もしないと」ということで、 世界一高いビルディング・台北101を目指すことに。 (正確には2008年12月完成予定のドバイのビルが既に高さを抜いており、 今現在台北101は「開業している中で世界一」らしい) 昨日と同じMRT板南線・忠孝新生駅を目指す。 今日はなんだか寒いなあ。
このあたりは電脳街。 店先のゲームやDVDのポスターなどを冷やかしつつ、 はたと気付けばなんだか昨日よりずいぶん歩いたような気がする。 横断歩道の前で地図を広げ、 「ん〜今どこだ?」「やっぱり駅過ぎてるかも」 などと会話していると、 信号待ちの自転車兄さんが日本語で「どうしましたか?」と。 やはりずいぶん駅を越してきてしまったようだ。 「どこに行くのですか?」と訊かれ「台北101」と答えると、 「そこからバスに乗ればまっすぐ行く」と。 でもバスはな〜。いまいちわからんし。 「あそこに見えます、台北101」 兄さんの指差す方を見上げると、 おぉ!たしかにそこには台北101が。 「この道をまっすぐ。歩いても10分。。。?う〜ん。。。わからない」 という兄さんにお礼を言い、 10分では着かないだろうけど、 あそこに見えてるし行ってみよか〜と歩き出す。 しかし、それは大きな間違いであった。 なにしろ相手は世界一高いビルだ。 見えてるからって近いわけではない。 ということに後から気付いた。 兄さんは地元の人なので、 歩いて移動なんかしないだろうから、 徒歩での所要時間はわからなかったのだろう。 親切心で「戻ってMRTに乗るよりも、先に進んだほうがいいのではないか」 というアドバイスをしてくれた、その気持ちはとても嬉しいし、 そもそも地図を見ている外国人に、 わざわざ話しかけてくれたのがとてもありがたい。 歩きを選択したのは、私たちだし。 しかし歩けども歩けども、台北101は近づかない。 近づかないどころか、きれいさっぱり視界から消えたのであった。 寒いし、高速道路とか高層の建物とかで、あんまり楽しくない街並みだし、 なんだか疲れてきて「タクシー乗ろうか〜」と提案してみたが、 同行者Jはいまいち乗り気でない。 しかも拾えそうなタクシーはいない。 あっちのページの地図と、こっちのページの地図と付け合せて、 やっと今どこにいるのかわかった地点は、 まだ道のりの半分も来ていないところであった。 目標地点を修正して、最寄のMRTの駅を目指すことに。 だんだん都会になってきた。 スタバでひとやすみしつつ、板南線の忠孝復興駅へ。 やれやれ。 でも実は、その1つ先の駅のほうが近かったというオマケ付き。 スタバを出た後、わざわざ逆戻りしてしまったのだ。 とほほ。 そんな幾多の艱難辛苦を乗り越えて、 台北101の最寄り駅・市政府に到着。
とりあえず、昼時もとうに過ぎてたので、 展望台に昇る前に地下1階の美食街(フードコート)で食事することに。 激混み! 台湾料理から北京料理、コリアン、イタリアン、シンガポール料理に、 和食、オムライス(これも和食か)、ケンタッキーにサブウェイと、 全問正解の賞品は世界一周旅行ですおめでとうパチパチパチ的に、 ほんとに様々なジャンルの食べ物屋さんが。
さて、おなかもいっぱいになったし、 本日のメインイベント・展望台へ〜。
なぜか展望台内には随所に翡翠を売る店が。 んじゃ東京タワーには真珠の店があるのだろうか。 誰か知ってたら教えて。 展望台を堪能した後、 ビル内のショッピングモールをひやかし、 再びSkyWalkで帰路に。 歌が聴こえる。 下を見ると、民族衣装を着た目の不自由な女の子が、 おっちゃんと一緒に歌っている。 その向こには全身真っ青な人が。 大道芸人だね。 さらに歩くと、今度は「ちゃらららり〜らりらりら〜♪」 と、歩道上で「コンドルは飛んでいく」の生演奏。 他にもパントマイムやら琴の演奏やら、 大道芸てんこ盛り。
高見の見物をしつつ駅前に戻り、 来たときに目をつけてた台北牛乳大王へ。
隣のテーブルでは、女子と男子がお勉強中。 ノートや参考書(?)を指差しつつ、 女子が次々と、上から口調でモノを言う。 男子言われるがまま。何も言い返せず。 話してる言葉はわからないが、様子でわかる。 女子大生家庭教師とその高校生生徒? 女子大生よかは若そうだけどな。 ねえちゃんと弟? もし彼女と彼氏なら、彼氏なさけなさ爆発すぎである。 がんばれ、台北男子。 ホテルに戻ってひと休みの後、夕食へ。 都会の中山に向け歩く。
で、ふらふら歩いて食事場所を物色し、 入ったのは居酒屋「麺太郎」
台湾旅行行って何故に居酒屋か? しかも前日もビアバーでコロッケとか食べてるし。 というご意見、ご指導、ご鞭撻などなどもあろうかと思われますが、 ワタクシここ数年、 バリ島でもワルンソフィア、影武者、漁師が定番となっておりますので、 ご理解のほどをよろしくお願いいたします。 って、意味不明?(笑) でも、台湾旅行は食べ物中心ってイメージだし、 短期旅行者であえて日本式居酒屋ってのは、 あまりいないかもしれないね。 まあ、居酒屋は落ち着くよ、うん。 ++ 1日目 ++ 2日目 ++ 今日は3日目 ++ 4日目 ++ ++ 5日目 ++ 6日目&あとがき ++
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